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バラショー 2008 ② [ガーデニング]

どんどんアップしようと思っていたのに、風邪でダウンしてしまい遅くなってしまいました…
仕事もお休みしてしまって、ご迷惑をおかけいたしました…とほほ

やっと熱も下がってきたので、国際バラとガーデニングショーの続きです☆
今回はコンテストブースの中から、私がとんでもなく気に入ってしまったガーデンのご紹介です♪
興奮して熱上がってしまいそう。

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Jonney`s Cafeへようこそ~~

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宜しければどうぞ♪


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バラショー 2008 ① [ガーデニング]

今年も行ってきました、国際バラとガーデニングショー。


久しぶりに平日に行けたのですいているかな~と思ったのですが、とても混んでいました~~ひゃ~
バラの小径なんぞ、満員電車のようでした…

物凄い人ごみに、何度も帰りたい…と思いつつ、綺麗なバラと素敵なお庭に引き寄せられて、結局長居してしまいました☆

毎度のことながらメモも取らず、思いつくままに写真を撮っているので、詳細などがありませんが、良かったら素敵なガーデニングショーをご紹介させてくださいね♪

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宜しければどうぞ♪


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コメントについてのお知らせ [ザッキ]

最近ソネット会員さん以外の方からのコメントが出来なくなっていたようで、ご迷惑をおかけいたしました。
教えてくださった皆様、ありがとうございました~~[ひらめき]
ようやく理由がわかりまして、出来るようになりました。
コメントいつでもお待ちしております(^^)
よろしくお願いいたします♪

↓に新しい記事をUPしました。
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モッコウバラとチューリップ [ガーデニング]

なかなかブログが書けないうちに、白モッコウバラが散ってきてしまいました。いかん!
写真は撮ってあったのです☆

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物干し台の屋根をおおうように、小さなお花が沢山咲いてくれました♪
噂どおり、白モッコウのあまーい香りにうっとり!
なんとなく定番の黄色ではなく白を選んだのですが、なかなか花も付かず苦節5年。
この香りをかいでやっと、植えてよかったーーって心から思いました。

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逆光で見えにくいのですが、結構沢山花が付いています。
2階のベランダから見ると、屋根が花のじゅうたんみたいで可愛いのですが、吹き溜まりになってしまうので葉っぱも凄いのです…でもふんわりな香りにつつまれると、本当に幸せ~~(><)

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ひとつひとつの花は小さくて頼りない感じ。
黄色はしっかりしていて力強く、花もびっしり付くのが凄く素敵だな~ってあちこちで見ているのですが、まあこれはこれで良いかな。咲いてくれたことがとにかく嬉しいので。


それから今更になってしまいましたが、続きはチューリップです。
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宜しければどうぞ♪


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プルミエール 私たちの出産 [映画]

映画を見てきました。

”プルミエール 私たちの出産”
世界各国の出産を追った、フランスのドキュメンタリー映画です。

国や宗教を背景とした文化の違いにくわえ、個々人による自由な選択を織り込み、それぞれの出産に密着しリアルに伝えています。
メキシコでのイルカとともに望む水中出産、アメリカでの医療介助を一切受けない自宅出産、砂漠の民の砂の上での出産、一日に120人が生まれるという満員電車さながらのベトナムの産院…
それぞれがそれぞれの環境で、それぞれの思想で望む出産。
生まれ出た瞬間にケポっと羊水を吐き出し、脂肪にまみれたくちゃくちゃの顔で産声を上げる赤ちゃんは、それぞれの環境でそれぞれぞれの思いを抱えてで母となった人に抱きとめられ、本当にうっとりするほど可愛いのです。

生死をつかさどっているのは人間ではないと私は思っているのですが(クリスチャンという立場で神様云々を語りたいのではなく、生物としての自然現象として受け止めているということです)、この映画の中では、人が人を生むという行為が人によってしか成り立たないというある意味で当たり前の立場から撮られているように思いました。つまりそこには”神秘的”というベールにつつまれた感じや受身的なものが無くて、人為的というか、能動性が感じられたというか…。
インドやアフリカのように宗教儀式の中に出産があるような国においても、その行為は人の営み以上でもそれ以下でもなく、
まあそれは、フランス人が製作しているという理由も大いにあるとは思いますが…

子どもを産む産まないに関わらず、リアルな命のつむぎ方をみんなに見てほしい。
この映画はR-12指定になっていましたが、思春期の学生や男性にも見てほしいなあと思いました。

書籍があるようなので、読んでみたいです。

プルミエール 私たちの出産

プルミエール 私たちの出産

  • 作者: マリー=クレール ジャヴォイ(文)
  • 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社
  • 発売日: 2008/04/17
  • メディア: 単行本



映画の公式サイトでは、予告映像も見られますので是非☆
http://premiere-movie.com/

全く関係ありませんが、ダイアちゃん。
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僕は去勢手術を受けさせされました。大いに人間が生死を操っていると思うのですが、そこんとこいかがかしら。

タグ:映画
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